約 1,759,056 件
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/55.html
第16話 決意の言葉 いつの間にこんな所に連れてこられたんだ。訳も分からずこの島に放り出されて殺し合えだって? 何度も頬をつねったり叩いたりしてみるが効果は無い。 「夢じゃ…ないよねえ…」 クレス・アルベインは自分の首に付けられた首輪に触れる。ガッチリと固定され、そう簡単に外せそうにはない。 一体どうやって付けたんだ。 自分に与えられた支給品は木刀が一本、それに使い方がよく分からない小さな機械が二つだった。 武器が無いよりはマシだが、こんな殺傷能力の無さそうな物で戦えるのだろうか? (戦う…か) あのルシファーという主催者の話では、生きて帰れるのは一人だけという事だ。 …死にたくはない。ダオスを倒し、ようやく平穏な暮らしに戻ったばかりだ。 だが、この殺し合いにはミントやチェスターを始め多くの仲間が参加させられている。 彼らを殺してまで生き延びたいとは思わなかった。それなら死んだ方がマシだ。 だったら足掻いてみよう。どうせ死ぬなら、出来ることを精一杯やってから死ぬ。 クレスの行動方針は固まった。 「そうと決まれば…」 クレスは決意の言葉を考える。勇気を奮い立たせ、周囲を和ませる効果もある言葉を。 腕組みをして考え込むこと数分。クレスの頭に神が舞い降りる。 これだ―――! 「僕は…ルシファーをゆルシファー(許しは)しない!」 「…あなた一人で何言ってるの?」 突然背後から話しかけられる。 しまった。ダジャレを考えるのに夢中で周囲の警戒を怠っていた。 振り向くと同時に、クレスの首筋にスタンガンが突きつけられる。 「荷物を捨てて両手を上に挙げなさい。逆らえば殺すわ」 スタンガンを突きつけてきたのは自分より少し年上の女性だった。美人だ。だが、性格は少しきつそうな印象を受ける。 「早く!」 女性が怒鳴ると、クレスは慌ててバッグを捨てて手を挙げる。 「今から私がする質問に、迅速に答えなさい。あなたの名前は?」 「ク、クレス・アルベインといいます」 「じゃあクレス君、職業は?」 「一応アルベイン流剣道場の師範代を…」 「この殺し合いに、他に知り合いは参加している?」 「は、はい。何人か…」 「そう…」 そこまで言うと、女性は一息吐く。 「それじゃあ最後に。これは質問ではないけど…」 女性の目が強くクレスを睨む。額に汗が一筋流れた。 「今から主催者を倒すために私に協力しなさい。断れば…どうなるか分かるわね?」 きつそうな女性ことマリア・トレイターはそう言って不適な笑みを浮かべた。 【D-1/朝】 【クレス・アルベイン】[MP残量:100%] [状態:正常] [装備:無し] [道具:木刀、コミュニケーター@SO3×2、荷物一式] [行動方針:ルシファーをゆルシファー(許しは)しない] [思考1:目の前の女性に対応] [思考2:仲間を探す] 【マリア・トレイター】[MP残量:100%] [状態:正常] [装備:サイキックガン@SO2] [道具:???(0~2個、ある場合は確認済み)、荷物一式] [行動方針:ルシファーを倒してゲームを終了させる] [思考1:クレスを自分に協力をさせる] [思考2:他の仲間達と合流] [現在位置(二人共通):D-1 道沿い] 【残り57人】 第16話← 戻る →第17話 前へ キャラ追跡表 次へ ― クレス 第45話 OP マリア 第45話
https://w.atwiki.jp/praxis/pages/69.html
励まされました。ありがとうございました。 -- (通りすがり) 2007-01-14 23 15 51 励まし君プレイさせていただきました。凹んでたわけではないんですが、ウォルターさんのやんわりとした物腰に元気が出ましたv素敵なゲームをありがとうございますv -- (じゃこ) 2007-02-03 22 33 57 ふつう -- (aaa) 2007-09-16 14 28 57 ツンデレ最高でしたw -- (yuyu) 2008-02-04 00 30 09 こんにちわwww -- (のぞみ) 2009-05-22 17 51 07
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/58.html
誓いの言葉 夜空には星がたくさん輝いていて、若王子はそれを見上げて小さくため息を吐いた。 なんて綺麗なんだろう。 そんな星が、若王子の心を揺さぶる。 目に見えるものの中で、頭上で輝く星のように澄んでいるものなど、一体いくつあるのだろう。 自分が今まで見て来たものはあまりにも汚くて、月や星、太陽の光を浴びることすらおこがましいと思えるものばかりだ。 そして、そんな人間になってしまった己が恨めしいとさえ思う。 ふと一人の女性の顔が浮かんだ。 数年前まで、若王子の側でいつも笑っていた女性。 若王子が担任するクラスの生徒だったその少女は、卒業して若王子の恋人になった。 しかし、お互いの忙しさからいつの間にか二人の間は離れてしまった。 自然消滅。 なんて的確な言葉だろうと若王子は苦笑する。 しかしすぐに眉根を寄せて、苦しくなる胸にもう一度星を見上げた。 ずっと後悔していた。 何故あの時、無理矢理にでも追いかけなかったのか。 何故あの時、どこにも行くなと強く言えなかったのか。 会いたい その想いばかりが強くなる。 それでも会いに行く勇気など自分にはなくて。 背後に聞こえる喧噪から逃げ出し、若王子はテラスの階段を一段、また一段と降りた。 まるでお城のような建物で開かれているパーティー。 きらびやかな衣装と化粧で着飾った男女。 室内楽団の奏でる美しい旋律と豪華な料理。 そのどれもが虚構に見えて、若王子はたまらず席を外したのだ。 テラスから庭へと進むと、賑やかさが少し遠くなりほっとする。 木々の間を縫うように前へ進む。 「ーーー誰?」 低木の向こうから声がして、若王子は一瞬怯んだ。 「すみません、驚かせるつもりはなかったんです」 そう言いながら低木をかき分けると、そこには一人の女性が座っていた。 「あ……若王子……先生?」 「ーーー海野さん?」 若王子は驚いた。 まさかさきほど思っていた本人が目の前にいるなんて。 夢ではないかと数回瞬きをしてみるが、確かにそこにいるのは彼女だった。 「ーーー先生も、パーティーに出席してたんですね」 そう言って笑う彼女、海野比奈は、少し大人っぽくなっていた。 「海野さん……どうして?」 その場から動けなかった若王子は、それだけ尋ねるのがやっとだった。 それほど衝撃だったのだ。 「私、今、大学の研究チームに入ってるんです。先日の学会で発表された論文の手伝いもしてて、それで……」 今日のパーティーは新しい科学論文で賞を取った学者の功績を讃えるためのパーティーだった。 若王子も新しい論文を発表して賞を取ったため、招待されて来ていた。 それがまさか、こんな所で再会するなんて本当に夢のようだった。 「実はさっき先生の事見かけたんですけど、たくさんの方に囲まれてたから声掛け辛くって」 「……そう、だったんですか」 比奈が大学で研究チームに入っていることなど知らなかった。 離れていた数年の間、比奈は努力し続けていたのだ。 胸が苦しくなる。 「先生はこんな所に抜け出して来て、大丈夫なんですか?」 一歩比奈に近づく。 「ええ、大丈夫です。誰も僕がいないことになんて気付かないですよ……それに、星が綺麗だったので、パーティーどころじゃありません」 若王子の言葉に比奈が空を見上げた。 「ふふ。私も同じ事思って出てきました」 また一歩、比奈に近づく。 比奈はじっと座ったまま動かない。 よく見ると座っている横に、ハイヒールが脱いで置いてある。 「? ああ、履き慣れないのに履いちゃったから、足が痛くって」 若王子がハイヒールを見ていることに気付いた比奈が苦笑する。 「大丈夫ですか?」 「はい。しばらくこうしてたら平気です」 すっとかがみ、若王子は比奈の足を見た。 シンプルなワンピースのドレスのスリットから、白い足が見えている。 別にスリットが深い訳でもないのに、比奈の足が目の前にあるというだけで若王子はドキドキした。 「ーーー少し、腫れていますね」 「そうですか?」 「こんなにかかとが高いヒールじゃ、転んでしまいますよ?」 そう言って顔を上げて笑う。 「もうっ。昔ほどドジじゃないですよ」 若王子に言われて少し口を尖らせる比奈の癖は昔と変わらない。 昔。 たった3年近く会わなかっただけなのに、酷く昔のように感じてしまうのは何故だろう。 じっと比奈の顔を見つめる。 見上げている格好だから、若王子の目には比奈の顔とその先にある無数の星が見えていた。 なんて綺麗なんだろう。 「海野さん……」 「ーーーはい」 じっと自分を見つめる若王子に、比奈は恥ずかしそうに視線をそっと横へ逸らした。 「僕は、ずっと後悔していました……」 独白を始めた若王子の声を、比奈は無言で聞いていた。 「僕たち、やり直す事は出来ないんでしょうか?」 ピクリと比奈が反応する。 だが、何も言わない。 若王子は続ける。 「ーーー僕は、ずっと君の事が好きだった……離れてからも、君の事ばかり考えていた……どうして、離れてしまったのか、いくら考えても答えが見つからなかったーーー」 「若王子先生……」 ほんの少し揺らいだ比奈の瞳に、若王子は今にも泣きそうな顔で言った。 「ーーー君を、愛しています」 「っ……」 比奈は両手で口を覆った。 ポロポロと涙を零し、肩を震わせ、小さな声でそっと呟いた。 「……私も、ずっと先生の事が……好きでしたーーー」 「それは、僕ともう一度やり直してくれるという事ですか?」 穏やかな声で尋ねる。 頷く比奈に、若王子は嗚咽にも似たため息を漏らす。 「もう二度と離れないと、離さないと誓うよ」 そう言って比奈の足をそっと取り、その白い肌に唇を寄せた。 また見つけた。 星の様に輝く澄んだ、愛しい人を。 END =あとがき= どうも、お読み下さってありがとうございます~! 「若王子に足を舐めさせ隊」っつーことで、頑張りました!! でも舐めてねーっ!!!ごめんなさい(汗)しかも何か設定が苦しっ……ww こんなんもありですか? ってか、こんなんだけど許してください(泣) 隊員第一号のクリスチーネさんに捧ぐ。。 お帰りの際は、窓を閉じてくださいv ときメモGS2に戻る
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6324.html
嘲りの言葉 [部分編集] 宇宙を駆逐する光 OPERATION O-00-15 緑 紫1-緑1-3-0 U (戦闘フェイズ)BE:《(2)》このステップの規定の効果後のフリータイミングをとばす。 支配 プレイ次第でいろいろ面白い動きができるオペレーション。資源2が少し痛いが、例えば防御ステップに使用することによって、(自他共にではあるが)サイコミュを封じ込める事ができる。 様々な使い方を考えてやろう。 ダメージ判定ステップに使用した場合、ダメージ判定ステップの規定の効果による戦闘ダメージで破壊されたユニットは、ダメージ判定ステップ終了時に廃棄する効果が発生する。ステップ終了時に発生した効果にはカットインできないため、生還などで守る事は事実上不可能。そのまま廃棄されることになる。 このカードのテキストを使用することにより、自他のどちらかが出撃以外の方法で(規定の効果前に)戦闘エリアに移動しない限り、ファントムスイープ隊のリングエリアへの移動や、ハンマ・ハンマ&R・ジャジャのバウンスといった、事実上そのステップの規定の効果後に使用することになるテキストが、ほぼ使えなくなる。
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/353.html
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ カード名 . ..: 蜘蛛の言葉 恐怖 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: UC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : AF終了時、場のコグニを破壊する事で1枚に付きコスト-2でリアライズ/CF開始時[死毒刀]をリアライズ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:8 【懐古(Nネームド)】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .:≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
https://w.atwiki.jp/fsss/pages/13.html
画像集2
https://w.atwiki.jp/seiza801trpg/pages/91.html
プレイしていると突如生まれるあの名言。 気を抜いているとうっかり飛び出すこの迷言。 ここではそんなGM・PL・PC達の数々の名言&迷言を紹介しちゃいます。 2d6の期待値は5 一般的に2d6の期待値は7であるが、出目が振るわない人々はこの言葉を叫び出す。 りさとさんの名言。 初出は恐らくデスダンジョンプリプレイにおける「魚(りさと):2dの期待値5だけど,頑張る,私負けない しっぽのきもちよ」と思われる。 ※要確認 同卓では「魚(りさと):3dの期待値って6ですよね」の発言も飛び出すなど、出目に恵まれなかった様子。 2d6の期待値は9 一般的に2d6の期待値は7であるが、出目が振るいまくる人の事を話題にする時にこの言葉を使う。 代表格は水石さん。 名言 ※コメントをお願いします。 名言 ※コメントをお願いします。 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16592.html
KGL/S95-021 カード名:決別の言葉 カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 このカードは、あなたの《秀知院》?のキャラがいないなら、手札からプレイできない。このカードを思い出にする。 あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、次の2つの能力を与える。『【永】 このカードは相手の効果に選ばれない。』『【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、控え室に置き、相手にXダメージを与える。Xはそのカードのレベル+1に等しい。』(クライマックスのレベルは0として扱う。ダメージキャンセルは発生する) うるせぇばーか レアリティ:U SR 「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」収録 22/06/14、22/07/11 今日のカード。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 アルバム作り 優 0/0 1000/1/0 黄 マーチングバンド かぐや 3/2 8000/2/1 青
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49025.html
【検索用 あのこのことは 登録タグ VOCALOID v flower あ まどい ニコニコ外公開曲 大沼パセリ 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:大沼パセリ 作曲:大沼パセリ 編曲:大沼パセリ 絵:まどい(Twitter) 唄:flower 曲紹介 曲名:『あの娘の言葉』(あのこのことば) 歌詞 (piaproより転載) 何?って言う人私嫌い 君?って呼ぶ人私嫌い 思い思いの嫌いが重なり 詰まって壊れ そんな私嫌い 渋谷の街 一人歩き 意味も意思も意義もない時間が過ぎて 思い思いの嫌いが重なり 弱って壊れ そんな世界嫌いだ 明日は何しよう 変わらない生きる意味から 変わりたい死ぬその時まで 根を張って強がって嫌になって 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 重なる愛の面影 重ねた罪を惑わせて 苦しくて苦しくて苦しくて 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 適当な相槌ばかり 適温な友好関係 そのくらいがいい 微笑の裏に隠された真実 まぁいいか 自分らしく 意味も意思も意義もない時間が過ぎて 思い思いの自分の見え方 押し付けるな そんな他人嫌いだ 明日は何しよう 変わらない生きる意味から 変わりたい死ぬその時まで 根を張って強がって嫌になって 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 重なる愛の面影 重ねた罪を惑わせて 苦しくて苦しくて苦しくて 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 白紙の言葉からあの娘の言葉へ 白が黒に僕が君に変化 0が100に今日が明日に変換 さよならはまた今度 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/93.html
金だけを信じる者、平気で人を裏切る者、 世界を破壊させようとする者、極悪非道な行動を取る者は、 弱者に対して容赦ない言葉を吐く。 しかし悪の語る言葉は残酷でありながら、世間の常識や建前を 全て取っ払った強さを持っている。 そこには心の奥に刺さっている何かがある。 よっちゃん 「俺に才能はない」 爆弾発言 「てめぇ、殺すぞ。」 ここで長く能弁語って説得しちゃあイケない 怒りをそのまま大胆に表現 アーマン(カメラマン) 「リポーターが射殺されるとはこの世界も変わったもんだ」 「物も金も愛人も友人も家も何もかも求めて最後に残ったのは何だと思う?絶望だ。まるでパンドラの箱のように。」 伝説のカメラマン誕生の瞬間である。 やっちゃん 母親に見つかった 死にてぇ…死ななくてもいいから記憶を全て抹消したい 何も言われなかったのが逆に心に突き刺さる 死にてぇ -- (雅) 2011-12-10 11 28 26 よっちゃん爆笑。 毛利 元就 「兵など所詮捨て駒よ!」 自分の兵士がやられた時に言ったセリフ たとえどんなに忠実的な兵でも冷たい台詞で切り捨てる。 タウタウ 「カオスアートちょっと拝借~。もちろん、タダね」 カオスのポケットから無断で物を拝借してしまうズル賢い戦術。 夜神月 「お…女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ…」(公式では頭の中で思っただけ) 女にふざけた態度を取られた時に放った名言。 だが、殴らない。 「まあ 松田さんは天然だからな」(公式) 月の本音。 「父さん!父さん!死ぬなバカヤローッ」(公式) 自分の父までも駒に過ぎない月の名言。 リューク 「馬鹿だろ 松田さん」(公式) 公式でも衝撃的過ぎる名言。 リュークに馬鹿にされる警察官って一体…… ピーポ君 「射殺します」 どんな犯罪者も平等に射殺します。 ブロリー 「貴様にとって、俺の姿は悪魔だろう」 レインドとの戦闘中に言った台詞 林檎姫 「レンジャーなどリンチ集団に過ぎないのだよ!」 急に叫んだ一言がコレ テオ 「さーとっれるっかな、さーとっれるっかな、ほい(棒読みでひとりエグザイル) 」 彼の心情、深い闇に眠るその愛情が混ざった台詞 それ故、彼は生を感じ、人に向けて言う これがテオ、その男、この上なく漢 アウシュビッツ 「死ぬことでしか世のためにならない彼らに、この私が華々しい最期を与えてやっているのだ。」 崇高なる目的を悲願する為に犯罪者たちの屍を踏み鳴らしながらその先へと突き進む様は、まさにマッドサイエンティスト。 「舞台に上がった英雄は一度倒れれば唯の人へと退化する、いや…"英雄"の名を与えた彼らから、"英雄"の名を剥奪されると言った方が正しい。大衆とはそんなものだ。」 アオとの戦闘時、肉体的にも精神的にも彼を追い詰めるために言い放った言葉。 「この世に君の言う"正義"など存在しない。あるとするならば、勝者だけが己の"正義"を定義できる、そんな世界だよ。」 アオとの戦闘時に言った言葉。 戻る